風邪か?

2004年3月4日
うぅぅぅ・・・。
なんか具合が悪い。
俺、結構健康で風邪なんて
滅多に引かないのさ。
なのに、何故か風邪っぽい。
鼻水じゅるじゅるだし
寝ようとすると鼻が詰まるし
喉痛くて、飯が食べられない。
熱はないんだけどねぇ。
なんなんだろ?

ってかさ〜
何も今なることないじゃん?!
今週末から研修合宿なのに。
なに?これは「研修に行くんじゃない」
という神様の思し召し?(違う違う)

というわけで、なんとか治さにゃならんので
栄養ドリンク飲んでひたすら寝てます。
でも熱があるわけじゃないからのぉ。
明日酷くなったら病院行ってきます。
ほいじゃ、おやすみ
前も書いたかと思いますが
俺は「ウンナナクール」という下着屋さんが
お気に入りでございます。

で、春夏コレクションが発売されたと聞いて
行って来ました。
カタログをもらって、
一通り見る見る見る・・・。

可愛い♪

で、一番気に入った傘のを買おうと思ったら
「あぁ〜、その傘のは3月中旬発売なんですよ〜」
だって。
えっ?
なんで?
なんでそんな意地悪するの?
ひ・・・酷いわっ。
俺をもてあそんだのね!

と訳分からない責め方をして(もちろん心の中だけで)
ガッカリしていました。

他にも可愛いのいっぱいあったんだけど
なんかね、俺は下着は綿じゃないと
肌が荒れてしまうのね。
なんだろ?化学繊維が合わないのさ。
繊細だからね(違う違う)

だから、買えるものが限られちゃってさ。
悲しい・・・。
でも、綿80%の結構可愛い、黄色のを一式購入。
傘のは、また買いに行くことにしました。

しかし今回のコレクションは本当に可愛かった!
しかも安いし。
女の子は見に行くことオススメします。
男の子は・・・彼女にススメることをオススメします。
それはちょっと変か?
あっ。でもね、なんか、こうやらしい下着じゃないのね。
何て言うの?
ムラムラする下着じゃない。
なんか、健全な、可愛い下着なので
そういうのが好きな人にはオススメ。

・・・男の人はやっぱり
ムラムラする下着の方が好きなんだろうか?
求むっ!回答!!
えぇ。語りますよ、スヌーピー。
昨日はうっかり脱線してしまいましたので。

なんか日本ではサンリオ(だっけ?)のグッズで
嫌に有名で、小さい子に人気があるよね?
あれはちょっと
いかがなものかと思う。
だいたいスヌーピーって
小さい頃に読んでもあんまり
面白くないよな。
面白くないっていうか、理解できない。
今の子は進んでるから
分かるのかもしれないが。
普通の可愛い純真な俺は(自分で言うな)
あんまりよく分からなかった。

分かるようになったのは
中学の頃かな?
担任がスヌーピー大好きな先生だったのね。
で、その人が英語担当だったの。
で、「この漫画を訳しなさい」とかいう宿題がよく出たのね。
その時に、改めて読んで「面白いな〜」って思った。

スヌーピーの世界(ピーナッツの世界か?)ってさ
大人が出てこないんだよね。
えっ?みんな、んなこと知ってるって?
あぁ、そうだよね。
だけど、大人が出てこないのに
内容がものすごく哲学的。
チャーリー・ブラウンの悩みとかさ。
たいていサリーかルーシーに一喝されて
そこでオチがついて終るけど
その悩みってすごく哲学的で
答えがないものが多い。
それを笑いにしてるところが
すごいなぁ、って思う。

あと、恋の問題。
みんな恋をしてるけど
俺はチャーリー・ブラウンの行動に一番笑う。
笑うっていうか、「うんうん」ってなんか
見守りたくなる。
まぁ、サリーとかルーシー、ペパーミント・パティみたく
あんな積極的にラブコールを出来たらいいな〜とも
思うけどね。

さて、ここで豆知識。
チャーリー・ブラウンの恋のお相手の赤毛の女の子。
実在したって知ってた?
作者のシュルツさんが、
プロポーズを断られた相手なんだってさ。
年の差と宗派の違いが理由だったらしいけど。

ほら、スヌーピーが読みたくなってきたでしょ?
ほ〜らほ〜ら。
あなたは読みたくな〜る
読みたくな〜る(5円玉ブラブラ)
はっ。俺の方が読みたくなってきた。
↑暗示にかかりやすい素直な俺(だから自分で言うな)

スヌーピー

2004年3月1日
えぇ・・・
アカデミー賞が発表されていますが
それは気にせず(気にしろよ!)
行きましょう。
いやぁ、一応テーマは「映画」なのにね。
ってかね、俺あんまアカデミー賞って
好きじゃない。
好きじゃないっていうか、何だろ?

「アカデミー賞取ったからこの作品を観てみよう」
とか
「この女優はアカデミー賞女優だからすごい」
とかは思わん。
好きな女優さんのことは、
アカデミー賞を取っても取らなくても好きだし
観たい映画は観る。
観たくないやつは観ない。
なんでそんな賞にこだわるかね?

ノミネートされた人自身とか
スタッフとかには大問題だと思うのよ。
それは分かる。
それに関わってる配給会社も製作会社も
大変でしょう。
だけど、一般ぴーぽぉー(って言うの、最近?)
の俺には関係ないだろ。
そこのお前にもだよ。

と、まぁ、そんな感じ。
あぁ、一言言えば
ソフィア・コッポラの「Lost in Translation」を
ノミネートすることないじゃん!
と思う。
作品賞でしょ?
まぁ、主演男優とかは
天変地異が起こったら取れるかもしれないけど(無理だろっ!)
作品賞は無理でしょう。
なんで無理って分かってるのに
アカデミー賞協会ってノミネートするんだろう?
嫌がらせか?
えっ?
全く腹が立つ。
そっとしといてくれよ。
映画館混むだろ!(混まない混まない)

って、アカデミー賞は放っておくって宣言しておいて
書いちまったじゃねぇか!
タイトル「スヌーピー」にしたのに・・・。
とほほ。

何書こうとしてたかっていうと
俺はスヌーピーが好きだ!
ってことを書きたかった。
くっ
失敗した・・・。

アニメ

2004年2月29日
えぇ。
俺は結構アニメが好きでございます。
アニメって・・・
なんだろ?
「アニメ」っていうと
なんかちょっと嫌な感じですが。
あれです。
ドラえもんとかハイジとか
あと〜、ディズニーのやつとかね。

で、今「未来少年コナン」を見ています。
たしか昔見たはずなんだけど
全然思い出せない。
俺も年を取ったなぁ・・・。

で、面白いな〜と思ったのが
次回予告。
今の次回予告ってなんだかすごくて
映画の予告みたいじゃん?
一番派手なシーンとか
意味深げなシーンをチラッと見せて
こう、好奇心(って言うのか?)を
煽るじゃん?

だけどコナンの次回予告はすごいよ。
なんか、海をすぅ〜いすいと泳いでるところが出て
「次回「新しい仲間」。お楽しみに」って。
ナレーションもこれだけ。
しかも題が変わるだけで毎回同じ。
あははははは。
面白いっ!

昔はみんなこうだったのかなぁ?
思い出せないけど。
そういや、俺は昔「不思議の海のナディア」ってやつが
すごい好きでした。
前も書いたっけね?
書いたね、たしか。

まぁ、そんなわけで
結構アニメが好きな俺。

ディズニーも結構マイナーなのも
観てます(多分)。
いや、大ファンってわけじゃないから
そんな詳しくはないんだけどね。
「ムーラン」とか結構好き。
あんまりヒットしなかったみたいだけどね。
主人公が
今までの、助けをただただ待つ
可愛いか弱いお姫様じゃないところが
すごく好き(さすが天邪鬼!)。
あと、「結婚して幸せになる」が目的じゃないとことも
良いですな。

ラストも
「王子様と結婚しました。めでたしめでたし」
じゃないところが好き。
かなりなほさんオススメでっす。

ユニクロ

2004年2月28日
今日、知り合いとお茶を飲んでたのですが
突然「ユニクロに寄りたい」と言い出したので
付いていくことに。

ん?「それがどうした」って?
ふっ。
なほさんを馬鹿にしちゃいけません。
実は俺、ユニクロに行くの
初めてなのでぃす(威張るな)
なんだか昔流行ったよね?
フリース?だっけ?
でも、俺はあれはかなりダサいと思ってて
買いに行かなかったのね。
誰が何と言おうと、あれはね。
ダサいです。

で、それ以来何となく
「ユニクロ=安いがダサい」
というイメージが染み付いてたのです。
それで、今まで一度も行ったことがなかったのよ。

それで、今日お付きで行ってみたんだけど

安いね!(だからそれが売りだって)
本当に安い!
ビックリしました。
スーツの下に着る
リクルート用(って言うの?)のブラウスが
なんと1900円。
ひぃぃぃぃ。
今まで8900円の物を3割引で買ってたので
6230円。
ユニクロなら3枚買えるんだ・・・。

わ・・・分かってるのよ!
物が違うって!
だけどここまで違うとね。
しかも上にスーツ着ちゃうから
襟しか見えないんだよね。

ということで1枚買ってしまいました。
いいのか、俺?

んで、俺を連れてきた友人が
「付き合わせて悪かった」と
何故かチョッキを買ってくれた(チョッキ言うな)
なんか、こう、
あみあみで穴がいっぱいあいてるやつ。
店内のポスターで
ちょっとえっちぃお姉さんが着てました。
なかなか可愛いです。

ということで一気に2枚もユニクロを・・・。
あんなにダサいと思ってたのに。
くっ。
えぇ。前にも書きましたが
ずぅっと欲しかった
アルティザンのポーチをゲットしました。
某コスメ口コミ巨大サイトでも
高評価だったし
何より現物を見て
ものすごく可愛く
使いやすそうだったので
狙っていました。

で、それをこの前
誕生日に友達からもらったのです。
ありがとう!!
おめでとう、俺!!

だけど、まぁ、ぶっちゃけ
狙ってた型とは違ってたのね。
もっと大きいやつが欲しいと思ってたのさ。
で、かなり小さかったので
大丈夫かな〜と思いつつ
早速、中に入れてみた。

まず、お直し用パウダー&パフ。
チーク、アイシャドウセット。

う〜む。まだまだ入る。
口紅とグロス、リップクリームだろ〜。
ついでにハイライトに小さいビューラー。
そろそろいっぱいか。

で、ブラシを入れ・・
入れ・・・
は・・・入らない。

ちゃらら〜〜ん。
どうしましょ。

というわけで、
すごく内容量はあるのですが
いかんせん長さが短いので
長いものが入らない。

今まで使ってたポーチが
横18cm・縦10cm・厚さ4cmに対して
もらったポーチが
横15cm・縦8cm・厚さ5cmなのだ。

携帯用ブラシ、買わなきゃ。

というわけで、
なんとなく高くついたな〜
って感じ(失礼な!)
いや、くれたことには感謝してるけどね。
でもブラシを全部買い揃えるとなるとねぇ。
とほほ。

誕生日

2004年2月26日
今日朝起きたら
何故か親がホットケーキを焼いてくれた。
珍しいこともあるもんじゃ、と
思ってたら
「ケーキはチョコと生クリームどっちがいい?」
とな。

はっ?ケーキ?
何?ケーキ買ってくれるの?
なんで?
まさか・・・
最後の晩餐ってこと?

と混乱してたら
思い出しました。
えぇ。
昨日、誕生日でした。
忘れるなよ、俺。

そういや昨日泉ちゃん(←一緒に鎌倉行った子)から
アルティザン&アーティストのポーチを
もらったよな・・・。
俺はずっと「これ欲しいんだよね」って話をしてたから
いい加減聞き飽きて
買ってくれたのかと思ってた。
誕生日プレゼントだったのね。
だったら一言そう言えよ!(気付けよ、自分で!)

あぁ〜、そうかそうかと思いつつ
パソコン開けてみたら
まぁ、見事に「おめでとう」の文字。
はは、ありがとうございます。
っつーかメールよりなんかプレゼントをくれ(失礼すぎ)

まぁ、そんなわけで俺ももう22歳になりました。
早いな・・・。
なんだかんだでもう30だよ(なんでだよ)

とにかく毎日を大切に生きようと思いました。
今日出来ることは今日しようと(陳腐だな)

でも、本当にそう思います。
明日死んでもいいように。
いや、死にたくはないし
死ぬ予定もないけど。

とにかく、22歳が良い年になりますように。
みんな祈ってちょ。

鎌倉

2004年2月25日
に行って来ました。
中学からの友達と2人で鎌倉〜♪
いいだろ。ぐふっ。

しかし鎌倉って以外に近いのね。
横浜から横須賀線で30分くらい。
こんなに近いんだったら
もっと早く来れば良かった。
何となく「遠い」ってイメージがあったんだよね。
高校の遠足以来です、来たの。

で、とりあえず
大仏・鶴岡八幡宮などの
有名なところを周りつつ。
あと、ちょうど梅の時期だったので
瑞泉寺・荏柄天神社などに行って来ました。
はぁ・・・梅、綺麗でした。
あと、冬ボタンが咲いていて
それがものすっごく綺麗でした。

あとは、小町通りで買い物をして
ブラブラして帰ってきました。

そうそう、「まめや」とかいう
お豆屋さんに行ったら
なんと試食し放題でした。
お豆好きな、なほさんはもう大喜びで
とりあえず全種類食べて(迷惑な客だな)
美味しかったのを5種類買ってきました。
おまけでひなあられをもらいました。
ありがとう、まめや。

あと、お漬物屋があってね。
そこで、竹の子の漬物を発見。
食べたことある?竹の子の漬物?
これまた味見したら
しっかり竹の子の味がして
サクサクとした歯ごたえがたまらなかったです。
ということで、ごぼうの漬物と一緒に
お買い上げ。
やっぱ日本人なら漬物だろっ(意味不明)。

あとあとあと〜〜〜
有名なカマボコ屋さんがあるって聞いていたので
行ってみました。
紅白の梅の形のはんぺんがあって
もうノックアウト。
さっさとお買い上げ。
あと、美味しそうだったので
小判型さつまあげも買ってしまいました。
これは銭洗い弁天と連動して
小判型らしいっす。

ということで、すっごく楽しかったです。
今度はサクラかアジサイの季節に行きたいにゃ〜。

でもね、その一緒に行った友達が
本当に何も買わない人なのね。
一緒に京都行ったときも
ほとんど何も買ってなかったのね。
漬物くらいかな?
その横で扇子やら匂い袋やら
色々買う俺。
なんとなく、ちょっと不安になります。
「なんで俺こんなに買ってるんだろ?」
みたいな。
俺が買いすぎなのか
彼女が買わなさすぎなのか。
誰か教えて欲しいッス。
の試写会に行ってきました。
ベン・アフレック
ユマ・サーマン主演の映画です。
監督はジョン・ウーです。

えぇ、それで内容は・・・
言いたいっ!
かなり言いたいんだけど

「お友達などにストーリーを
 お話いただく際は、チラシ程度にしてね。
 詳しい内容とか、ラストは言わないでちょ」

というお願いの紙をもらいました。
いや、もちろん、こんな文体ではなく
きちっとしてたけど。

なので、詳しいことは言えないんだけど・・・。
良かったです。

あぁ〜、言えないって難しいね。
ユマがかっこよかったです。
でも私は「こいつは敵?敵なんじゃないの?」
みたいな目で見てたので
ずぅっとハラハラしてました。
ユマだけじゃなく、他の登場人物にも
そういう目を向けてました。

そうそう、未来のパソコンが出てくるんだけど
原作者が「マイノリティリポート」の人なのね。
だから、かどうかは分からないけど
トムが使ってたのと
似たようなのを
ベンが使ってました。
こう、手でひょいひょいって
動かせるやつ。

あれ、かっこいいよなぁ。
是非俺が生きてるうちに
発売してほしい。
あれなら、機械オンチでも使えそう。

あと、カーチェイスシーンがかっこいいです。
うむ。
言っていいのはここらへんまでかな?

で、ハラハラあり、
笑いありで面白かったです。

で、結果
1000円の価値あり。
おめでと〜。
パチパチ。

有言実行

2004年2月23日
えぇ。切りました。
やっと。
とりあえず研修が3月の頭にあるのと
それまでに、友達と鎌倉に行くのがあるので。
あと、高校同窓会もあるらしいので
こざっぱりしようかな、という感じで。

だから、というわけでもないのだが
結構短めにしてもらいました。
今まで、肩にちょっと着くくらいの
ボブだったのですが
ショートにしてしまいました。
ちなみに持っていった雑誌は
ノンノ先月号(だったかな?)。
「EMIちゃんのネオウルフっぽく」
と言ってみた。

でも、髪の毛を
黒くしなけりゃならなかったので
かなり不安。
レベル7まで、という規定なので。
で、美容師さんと相談の結果、
茶色のレベル6にしました。
ちなみにレベル5が真っ黒です。
日本人の地毛の色。
それの一段明るい色ですな、6は。
でも言われなければ
染めてるなんて思わない色ッス。

で、かれこれ2時間30分かかったのですが

かなり可愛い(自分で言うな)
いやぁ、美人はやっぱり
どんな髪型でも似合いますな〜(さらに言うな)

というのはウソです(ウソかいな!)
この美容師さんとは
結構長い付き合いなので
俺の好みをきちんと知っていてくれる。
なので、雑誌を持っていっても
適当にアレンジしてやってくれるのだ。
さすがプロッ!
よっ、日本一!(褒め方が年寄りくさいな)

というわけで
黒でもそんなおかしくない感じになりました。
良かった良かった。

髪の毛

2004年2月22日
えぇ。
前に「切る」と宣言しましたが
まだ切っていません。
どれくらい切るか、まだ決めてないんだよね。
っつーか、美容院が苦手。

あの、入ったときのやたら元気のいい
「いらっしゃいませ〜!」
とか
シャンプー後の
「お疲れ様ですっ!」
が苦手。
「いやいや、働いて疲れてるのはお前の方だろ
 俺は座ってただけだから疲れてないよ」
と、ツッコミを入れたい。
まぁ、マニュアルだから
仕方ないんだろうけどね。

あと、切ってもらってる間が・・・。
俺、恥ずかしがり屋さんだから(自分で言うな)
あんま初対面の人と話せないのね。
で、美容師さんは、もうずっと指名してる人で
慣れてるからいいんだけどさ。
シャンプーとかドライヤーとかって
他の人がやるのね、俺の行ってるお店では。
その人が
「学生さんですか?」
とか話しかけてくるともう・・・。
傍から見てもおかしいくらいに
慌てます、えぇ。

あと、いくら慣れてるとは言え、
その美容師さんに
「こんな感じで」
と言うのはいつも緊張する。
みんなどうやって伝えてるわけ?
雑誌とか持ってくのかな?
ちなみに俺は一応、雑誌を持って行きます。
前に、口で伝えようとして
あんま伝わらずに、
希望と違う感じになってしまったことがあったのさ。
まぁ、それはそれで良いんだけどね。

でも、俺が行ってる美容院(って言うの、今?)は
あんま、雑誌とか切り抜きとか
持ってきてる人いないみたい。
なんか、いつも恥ずかしいので
「他の人はどうしてるんだろう?」
と思ってキョロキョロ見回してるのね。
(不審な客だよね、よく考えれば)
だけど、いないんだよね。
持ってきてる人。
う〜〜ん。
みんな巧みな日本語で、
しっかり伝えてるんだろうか?

でもさ、まぁ、良く言われることだけど
その雑誌の人とは
髪質も違うし
顔も違うし・・・ねぇ?

だから一応俺は
「このくらいの長さがいいんですけど
 細かいところは適当に似合う感じにしてください」
と言ってます。
一度「これと同じにして!」って言ってみたいな・・・。
ニコール・キッドマンの写真とか持って行ってね。
やっぱりその場合は
金髪に染められるのだろうか?

旅行計画

2004年2月21日
今日は未来と
「卒業旅行の計画立てようぜ」
ってことで12時30分に待ち合わせ。
なんでそんな詳しく時間まで書くかって?
まぁまぁ、読んでみて。

で、1週間くらい前に遊んだときに
今日のことを決めたのね。
「21日に旅行の計画を立てるために会おう」って。
で、「新宿でブラブラしながら
お茶しつつ買い物しつつしたいね」
ってことになったのさ。

そして、昨日「12時30分に駅の改札で」
ってことになった。
で、俺は前に↑みたく話してたから
もちろん新宿に集合だと思ったわけ。
で、ちょっと買いたいものがあったから
早めに新宿に行って
それを買って
12時30分に改札に行ったわけよ。
で、5分経過。

・・・来ない。
何故?
ということで
電話してみた。

俺:今どこ?

未来:改札にいるよ。

俺:何口?俺、南口だけど。

未来:・・・???南口?
   えっ?えぇぇぇぇ???
   まさか新宿?

俺:えっ?まさかも何も、新宿だけど?

未来:今日は旅行の計画立てるから
   家に来るんじゃないの?

俺:えっ?新宿ブラブラしようって言ったじゃん!

未来:言ったけど・・・。
   それと今日は別だよ〜〜。

がーーーん。
なんでよ?
ってか、なんで俺たち「改札」とだけ言って
納得してたんだろ?
きちんと確認しましょーよ。

で、これから新宿に来い!と言ったのですが
新宿になんぞ行ける格好じゃない、と
断固拒否してきたので
俺が移動するはめに。
とほほ。

で、未来の家の最寄駅に着いたのが
なんと1時。
それからご飯食べ終って店を出たのが
これまた、なんと3時。
んで、お菓子とお茶買って
家に着いたのが3時30分。

んで、「どこ行く?」とか
グダグダ話してたら
映画の話になってしまった。
そして、どこをどう間違えたんだか
ドラえもんの話になって
2人でドラえもん読破。
そして何故かアリーマクビールのDVDを観る。

ふと気付けば11時。
・・・・旅行、何も決めてねぇ。

結局今日決まったことは
「また会おう。そして旅行について決めよう」
ということと
「ドラえもんの映画を観に行こう」
ということ。

こんなんで本当に卒業旅行行けるのだろうか?
そして、この歳になって
劇場にドラえもんを観に行っていいのだろうか?
ほいほい。
行ってきました。
で、感想ですが。
うん。お下品でした。
(えっ?それだけ??)

えぇっと、詳しく言うと
なんだろ?
別に下ネタが嫌いなわけじゃないのよ。
それで笑わせてくれれば
それはそれで良い。
だけど、この映画は1つのネタで
何度も何度も笑わせようとするのね。

だから、2回目くらいまでは
まぁ、笑えるんだけど
それを10回も20回もやってくるのね。
ちょっとそれにウンザリ。
アメリカ人は、これ最後まで笑えるのかね?
割と試写会会場全体が
「冷笑」って感じでしたけど。

で、話はね。
初めは、
「おいおい、それは有り得ないだろ」
の連続。

あんまり言うとネタバレしちゃうんで
言わないけど
最後にアッと驚くことが待ってます。
頭の良い人は途中で分かるかもね。
でも俺は本当に素直なお子様だから(自分で言うな)
バラされるまで
全然気付きませんでした。

で、ジャック・ニコルソンが良い。
悪人顔で悪人セラピストなんだけど
実は・・・
みたいなね。
良かったです。

あと、パンフに書いてあったんだけど
なんだっけな?
本当の野球選手とか
元テニスプレーヤーとかが出てるんだって。
俺はそっちには興味がないので
どの人か分からなかったけど。
好きな人は楽しいかも。

で、全体としては。
ごめん。
金は払えないや。
俺はテレビで充分かな。
というわけで、
この前の予告も好評だったので
またまた予告。

えっ・・・。
その鬼の金棒みたいなのは
どっから持ってきたの?
っつーかどこで売ってるわけ、それ?
いや、怖いから。
素振りしなくていいから。
うきゃぁ〜〜〜。

と、そんな一人芝居も
久し振りにやりつつ。

いや、好評というのは
全くのウソ。
ごめんね。
でも多分好評なんじゃないかなぁ
と思って。
あくまで予想だけどね。
希望的観測。

で、今日は何の予告かと言うと
「N.Y.式ハッピー・セラピー」です。
監督はピーター・シーガル。
「ナッティ・プロフェッサー2」の人でっす。
うっ。お下品そう(失礼なっ)

で、ジャック・ニコルソンと
アダム・サンドラー主演。
ジャック・ニコルソンは分かるよね?
アダム・サンドラーは、
「パンチドランクラブ」の人です。

かなり豪華でしょ?
俺、ジャック・ニコルソンがかなり好きです。
どんな役もこなせる、
抜群の演技力の持ち主。
悪人顔だけどね。
でも、だからこそ
「アバウトシュミット」とか
「恋愛小説家」とかやると
すごく映えるよね。
うんうん。
かっこいいですな。

で、そんな彼が
キレやすいセラピスト役らしいです。
もうそれだけで観たいっ!
ちなみにジャンルは
「セラピーコメディ」らしいっす。
んなジャンルあるかよ!

送別会

2004年2月18日
えぇ。
何度も書いたから
皆さんはご存知かと思いますが
えっ?みんな流し読みだから知らないって?
ひ・・・ひどい。
ちゃんと読んでちょ〜。
こんなに頑張って書いてるんだから!(←結構必死)

えぇ、何の話だっけ?
そうそう。
ご存知かとは思いますが
俺は4月から社会人♪
で、今行ってるバイトは
もちろん3月で終わり。

俺、このバイト1年からやってるのさ。
丸4年やってたのよ。
長いなぁ・・・。
すごくない?
4年よ?4年?
よく続いたな〜(自分で言うな)。

だけど、結構他のメンバーは
出入りが激しかったので
ずぅーっと一緒って人はあんまりいない。
別に特別「みんな仲良し」ってわけでもないし。
まぁ、会えば話すし
仕事上、ボチボチ話すくらい?

そんな感じだから
歓迎会とか送別会とか
今までやったことなかったのさ。
なんだけど突然
「送別会やるから来てね」って。
えっ?
何故??

でも、まぁ、せっかく開催してくれるなら
行くかな、と思ってたわけ。

がっ!
なんと金はきっちり払え、と。
おかしくない?
歓迎会なら歓迎される人、
送別会なら送別される人は
タダじゃないの?
その他の人々で出さないか?普通?

ってかね、金払いたくないわけじゃないのさ。
みんな学生だし
お金もないしさ。
「送別会やりたいんだけど
 みんな金ないから、悪いんだけど金出してもらえる?」
くらい言われたら納得するさ。

だけど自称幹事に
「みんなぁ〜。送別会代3000円。回収するから出せ」
と言われたわけ。
そう言われて「はいっ」と出すほど
俺は素直じゃない(あぁ〜自分で言っちゃったよ)
上に、この自称幹事が
やたら人に触ってくるキモイ男。
バイトで顔見るだけでキツイのに
お前と飲むのはちょっと・・・。

で、
飲みたいだけじゃないの?
だったら俺はあんたらとじゃなく
好きな人と飲みたい。
金払ってわざわざあんたらと飲んで
送別されたくねぇよ。

ということを言ったら
割と仲良い5人が
「うちら5人でなほさんの分出すから、来て」
と言い出しやがった。
それもちょっと違わねぇ?

そんなこんなで話してたら
「じゃあ、6人で飲みましょ」
ってことになってしまった。
もちろん、自称幹事には
嫌味を言われました。

あっはっは。
あと1ヶ月、バイトやりにきぃ。
でもその自称幹事と飲まずに済んだのは
かなり嬉しいです。
そして6人で飲みに行くのも楽しみです。
ふぅ。
良かった良かった。
なほさん、珍しく危機一髪でした。
はいっ。
ちゃんと観てきました。
「マスターアンドコマンダー」。
監督とか主演とかは昨日書いたから
そっちを見てちょ。
では、感想をば。

そうそう、その前に(まだ何か言うんかい!)。
なんかね、会場に入ったら
船の模型とか置いてあったのね。
で、その横に
バイオリンとチェロを演奏している
おねーさんがいて
しかも赤絨毯がっ!
こりゃ誰か来るんじゃね?
監督?まさかね。
じゃあ、ラッセル・クロウ?
いやいや、まさか。
そりゃないだろ。
う〜ん。映画評論家とかじゃね?
とか言いつつ着席。

で、いざ映画が始まる!という前に
なんとスモークがっ!
そしてライトが会場をぐるんぐるん
照らしちゃってさ。
もう、「絶対誰か来てる!」
と思ったわけ。
で、ドキドキしてたら、

♪ぱっぱかぱ〜ん
ちゃららら〜♪
って普通に始まった・・・。
何だったの?
あの演奏は?!
赤絨毯は?!
そしてスモークは?!

何でもなかったみたいです。
ガッカリさっ!
あぁ、ガッカリさっ!(切れ気味)

で、映画なんですが。
良かったです。
とっても。
だけど予告とは全然違った。
なんか予告では
「戦場に送り込まれたのは
まだ幼い子供たちだった」
みたいなナレーションとか入ってるわけ。
だから無理やり徴兵されたのかと思ってたのよ。
だけど、あの小さな子供(って言っても12歳だが)は
士官候補生だったさ。
志願して行ったんじゃん!

あと「母さん、僕たちは最後の戦いに行きます」
みたいなナレーションね。
まず「母さん」が映画では一言も出てこない!
上に「最後の戦い」って。
なんか予告で見たときは
死ぬ気の作戦なのかな?って思ったわけ。
でもそういうわけでもなく。
ちゃんと作戦があって勝算があった。
何だよ!みたいな。

映画そのものはすごく良かったのよ。
だけど予告を刷り込まれてるから
予想してたのと違ったのね。
だから、何て言うの?
映画はすごく良かったのね、何度も言うけど。
だけど、どこか期待外れ感があるのさ。
それは全て予告のせいっ!
なんであんなトンチンカンな予告なんだろ?
訳分かんない。
俺だったらもっと上手く作るね!
(作れるわけねぇだろ!)

あと、ラッセル・クロウがあんまり
好きではなかったのですが。
結構かっこ良かった(単純だな、俺)。
何だろ?
あのムサイ長髪でさえ
最後の方になったら
かっこ良く見えてきた(笑)。

あと、先生(ポール・ペタニー)が良かったです。
まさに体育会系!そして軍人!男!
って感じ(分かる?)のジャック(ラッセル・クロウ)と
知的で落ち着いてて大人!
って感じの先生。
この2人は親友であり、仲間(艦長と医者)なのね。
全然性格も考え方も興味も違うんだけど
良いコンビ♪
綺麗に対照的で面白かったです。

あと、話題のブレイクニー役のマックス・パーキス。
その、12歳の士官候補生なんだけどさ。
たしかに可愛かったです。
とっても。

でも、相手が
ラッセル・クロウとポール・ペタニーだからね。
演技力のなさは際立っていましたね。
でも彼がいないと
ムサイったらありゃしないからねぇ。
良い清涼剤でしたな。

で、総合評価。
良い。
1000円で観る価値あり。
嵐のシーンとか、すごいです。

だけど、最後が何故か接近戦なのね。
剣と銃で戦うの。
船に乗り込んで行ってね。
そこが、なんかゴチャゴチャしてて
誰が誰だか分からなくて
ちょっとイマイチだったかな。
だから、1000円で観る価値あり、にしました。
出ました、予告再び!
っつーか、前、予告してったら
反響続々、
大人気、予告ラブの声がすごくてね。
いや、もちろんウソだけど。
(ウソかいな!しかも「もちろん」って)

1つの映画で2日分も書けるなんて
お得だわ〜。
俺って天才?とか思ったわけではなく。
いや、そんなこと全然思いつきもしませんでした。
えぇ。

で、今日は「マスターアンドコマンダー」
の試写に行ってきます。
監督はピーター・ウィアー。
あの、「今を生きる」とか
「トゥルーマンショー」の人です。
で、主演はラッセル・クロウ。
う〜ん。俺はラッセル・クロウが
あまり好きではないのですが
ピーター・ウィアーが好きなので
ちょっと期待。

映画館の予告で観たときは
「みんな死ぬのか?」と思いました。
なんか、不敗神話を持つ伝説の艦長と
まだ小さい子供達の乗った船の話らしいんだけどさ。
予告でね
「だからあの時諦めて引き返せば良かったんだよ!」
とかいう台詞があったのね。
で、なんとなく、
みんな死んで、伝説になって
終わりかな?と。
それか、みんな死ぬんだけど
ナポレオンを阻止して
伝説になって終わりか?とかね。

だけど、その後で
監督がピーター・ウィアーだって知ってさ。
こりゃ、死なない可能性が高いかな?と。

最後が分からないので
結構ドキドキ期待でっす。
ちなみに俺、トゥルーマンショーが大好きです。
あの、おばあちゃん2人と一緒に
ジム・キャリーを応援しちゃいます、いっつも。
この作品でジム・キャリーを見直しました。
可愛くて、面白くて
でも切なくて、可哀想で・・・。
って、ジム・キャリーの話をしてどうする、俺!

まぁ、とにかく明日の日記で感想を書くので
(あくまで予定だが)
お楽しみに♪

自由が丘

2004年2月15日
今日は中学からの友達の泉ちゃんと
自由が丘で遊びました。
中高が自由が丘の近くにあったから
昔はよく寄り道してました。
で、久しぶりに行ったら
結構変わっててビックリ。
しかも日曜日だからかなんだか知らんけど
すごい人でビックリ二回目。

で、雑貨屋を中心に回って
ベラベラ喋って
鎌倉の計画をたてて帰ってきました。

疲れたので今日は終わり

バンディッツ

2004年2月14日
えぇ・・・。
この日記、テーマは「映画」のくせに
あんまり映画について書いてない・・・。
いや、前から気付いてたのよ。
だけど、そんな毎日毎日書けないしさ。
俺自身のことも
書いたほうが良いかな、と思ってさ。
こう見えても色々気を使ってるのよ。

ですが、今日は映画について
書こうと思います。
今まで、映画館で観たものしか
書いてなかったけど
今日は昔の映画です。
だから、観たい人はDVDかビデオでどうぞ。
(いるのか、そんな人?)

いや、今日何もなくて
特に書くことがないから
「昔観た映画についてでも書くか」
とか思ったわけではないのよ?
(あぁ、言っちゃったよ)
全く違います、えぇ。
信じてくれた?

さて、今日書くのは
「バンディッツ」というドイツ映画です。
ブルース・ウィリスとビリー・ボブの
同名の映画もありますが
そっちではなく。
1997年のドイツ映画でっす(古いな)。
監督はカーチャ・フォン・ガルニエ。
ブラッドピットの元恋人として
ちょっと有名になったよね?

えぇ、あらすじはですね。

服役中の4人の女囚。
切れやすく、暴力的なルナ。
美人で結婚詐欺師のエンジェル。
自殺願望のあるマリー。
音楽家で頭の切れるエマ。
彼女たちは、バンドを結成し
レコード会社にデモテープを送っていた。
しかし、全く相手にされなかった。

そんなある日
警察のパーティでライブを行うことになり、
彼女たちはすきをついて脱走。
首尾よく逃げ切った彼女達のニュースが
ビデオクリップの役目を果たし、
CDは大ヒット。
逃走を続ける彼女たちは一躍スターになっていく。
しかしどんなにCDが売れようと
国民から愛されようと
彼女たちが脱走犯であることに
変わりはない。
警察に追いかけられ
逃げる日々。
ドイツに観光旅行に来ていた
ウェストを人質に取り
彼女たちは逃げ続けた。
そんな中、4人には確かな友情が芽生える。
そしてアフリカに行くための船を待つ。

と、まぁ、そんな感じの話です。
で、何が面白いって
有り得そうな話なんだけど
絶対に有り得ない話なんだよね。
あんなお馬鹿な警察は実際にはいないし
脱走中にライブをする奴らもいない。
もちろん脱走犯のCDを売り出す
レコード会社もあるわけない。

だけど「有り得そう」と思わせる不思議な映画。
何故か途中でみんなで踊っちゃったりして
ミュージカルかよ、これは?
みたいなシーンもある。
それは飛び込みライブでは、
明らかに無理だろう
っていうシーンもある。
だけど、そんなのは気にならないほど
かっこいい。

あとは音楽!
逃げる先々でライブをやったり
テレビカメラを呼んで
歌ってるところを撮らせたりするんだけど
そのシーンがめちゃめちゃかっこいい上に
歌が良い。
俺、あんまり女の子のロックで好きじゃないのね。
なんか「無理だろ」って思ってた。
だけど、彼女たちはあり。
かっこいい。
サントラを買っちゃうほど好きです。
特に最後の「catch me」って曲が最高です。

♪baby don’t forget to catch me
don’t forget to catch me〜♪

って歌詞なんですけど
ものすごく耳に残ります。
もう2ヶ月くらいは
鼻歌が止まらなくなること
間違いなしっ!

あっ?「それは大げさだろ」っつった?
今そう言った?
ふっ。じゃあ、観るが良い!
そして聞くが良いっ!(何故そんな偉そうなんだ?)
本当に耳に残るよ。
しかも嫌な感じじゃない。
何て言うの?
ほら、別に好きでもないのに
耳に残ってイライラする曲ってあるじゃん?

♪いっぱい聞けて
いっぱい喋れる ♪

とかさ。
でもそんな感じではありません。
良い感じに残ってくれます。
・・・2ヶ月は残らないかも。
個人差があるから(言い訳か?)

まぁ、そんなわけで
ビデオ屋で見かけたら
借りてみて、騙されたと思って。
ねっ?
面白くなくてもお金は返せないけど・・・。
でも面白いよ、うん。
オススメでっす。

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