えぇ・・・。
会社の支店のブログ、頑張って書いてマス。
初め、堅苦しいことばっかり、
「今日はGWの発売です。お早めに」
とか
「桜の時期が待ち遠しいです。
京都の桜は込み合うので今すぐ予約して下さい」
とか書こうとしたんだけどさ。
リーダーから
「くだけた感じで書け」
と言われてしまいました。
それが難しいのよ。
くだけすぎでもダメだし
堅苦しくてもダメ。
どこまで書けばいいのよ?!
そしたら
「映画のこととか本のこととか書いて良いよ」
って言われました。
ラッキーと思って
「じゃあ、とりあえず『ヴァイブレータ』から書きます」
って言ったら止められました。
リーダーは映画の題名だとは思わなかったみたいだけど。
って、映画じゃなきゃ何を書くと思ってたのかしら?
・・・そのものかしら?
でも、何を書くわけ?
感想?
いくら何でもそれは書かないだろ〜。
常識的に考えて。
身元割れてるんだし。
で、課長は映画を知っていたらしく
「もっと大衆的なモノでよろしく」
と言われました。
あぁ、あの、映画なんて興味なく
仕事だけに生きているような課長が
知ってるんだ〜、と何となく嬉しかったです。
で、書こうと思っていたのを止められると
書きたくなるのが人間で(そうか?)。
書こうと思います。
賛否両論ですが
俺はアリだと思います。
まぁ、話はどうでも良いんだけどね。
寺島しのぶと南朋くんの2人芝居。
ずぅ〜〜〜と喋ってるだけ。
飽きる人は飽きるだろうね。
でも、俺、こういうの好きだから平気。
俺の好きな映画の10本のうちに入る
『ビフォアサンライズ』と『サンセット』もそうだね〜。
こういう話の進め方は大好きです。
寺島しのぶが絶賛されて
賞をいっぱいもらっていますが
途中まで俺は、「どこが?」と思っていました。
だけど、最後の方のラブホのお風呂のシーンで
ヤラレてしまいました。
巧いっ!!
「沈めてくれたらいいのに」
「沈めて」
「この人が優しいのは感情じゃない。本能だよ」
男の人には分からないだろうな〜〜〜。
このシーンだけは、すっごく共感できました。
分かるっていうか・・・何だろう。
巧く言えないけど。
ラストも好きな終わり方です。
女の人にはオススメ。
男の人は観ても意味不明だと思う。
寺島しのぶを見てイライラすると思うし
「勝手に食って吐いてろ」「死にたいなら死ね」
って思うんじゃない?
オトナの女のためのファンタジーですな。
こんなコト有り得ないし
こんなオトコいるはずないって分かってるのです。
分かっていて、映画として楽しんでるだけです。
放っておいてくれっ!!
まぁ、何だかんだ書きましたが
結局、俺は南朋くんが好きだから、好きなんだと思いマス。
これで、この役が全然好きじゃない俳優さんだったら
観てないと思うし。
まぁ、人間、好き嫌いがあるのは当然で。
好きな人には甘くなるわけです。
だから、この映画の評価はアマアマ。
自分でも分かっています。
でも好きなんだも〜〜ん。
というわけで、
支店のHPで晴らせなかった鬱憤を晴らしてみました。
ふぅ。すっきり
会社の支店のブログ、頑張って書いてマス。
初め、堅苦しいことばっかり、
「今日はGWの発売です。お早めに」
とか
「桜の時期が待ち遠しいです。
京都の桜は込み合うので今すぐ予約して下さい」
とか書こうとしたんだけどさ。
リーダーから
「くだけた感じで書け」
と言われてしまいました。
それが難しいのよ。
くだけすぎでもダメだし
堅苦しくてもダメ。
どこまで書けばいいのよ?!
そしたら
「映画のこととか本のこととか書いて良いよ」
って言われました。
ラッキーと思って
「じゃあ、とりあえず『ヴァイブレータ』から書きます」
って言ったら止められました。
リーダーは映画の題名だとは思わなかったみたいだけど。
って、映画じゃなきゃ何を書くと思ってたのかしら?
・・・そのものかしら?
でも、何を書くわけ?
感想?
いくら何でもそれは書かないだろ〜。
常識的に考えて。
身元割れてるんだし。
で、課長は映画を知っていたらしく
「もっと大衆的なモノでよろしく」
と言われました。
あぁ、あの、映画なんて興味なく
仕事だけに生きているような課長が
知ってるんだ〜、と何となく嬉しかったです。
で、書こうと思っていたのを止められると
書きたくなるのが人間で(そうか?)。
書こうと思います。
賛否両論ですが
俺はアリだと思います。
まぁ、話はどうでも良いんだけどね。
寺島しのぶと南朋くんの2人芝居。
ずぅ〜〜〜と喋ってるだけ。
飽きる人は飽きるだろうね。
でも、俺、こういうの好きだから平気。
俺の好きな映画の10本のうちに入る
『ビフォアサンライズ』と『サンセット』もそうだね〜。
こういう話の進め方は大好きです。
寺島しのぶが絶賛されて
賞をいっぱいもらっていますが
途中まで俺は、「どこが?」と思っていました。
だけど、最後の方のラブホのお風呂のシーンで
ヤラレてしまいました。
巧いっ!!
「沈めてくれたらいいのに」
「沈めて」
「この人が優しいのは感情じゃない。本能だよ」
男の人には分からないだろうな〜〜〜。
このシーンだけは、すっごく共感できました。
分かるっていうか・・・何だろう。
巧く言えないけど。
ラストも好きな終わり方です。
女の人にはオススメ。
男の人は観ても意味不明だと思う。
寺島しのぶを見てイライラすると思うし
「勝手に食って吐いてろ」「死にたいなら死ね」
って思うんじゃない?
オトナの女のためのファンタジーですな。
こんなコト有り得ないし
こんなオトコいるはずないって分かってるのです。
分かっていて、映画として楽しんでるだけです。
放っておいてくれっ!!
まぁ、何だかんだ書きましたが
結局、俺は南朋くんが好きだから、好きなんだと思いマス。
これで、この役が全然好きじゃない俳優さんだったら
観てないと思うし。
まぁ、人間、好き嫌いがあるのは当然で。
好きな人には甘くなるわけです。
だから、この映画の評価はアマアマ。
自分でも分かっています。
でも好きなんだも〜〜ん。
というわけで、
支店のHPで晴らせなかった鬱憤を晴らしてみました。
ふぅ。すっきり
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