『I’m sorry,mama.』
2005年3月21日 読書
桐野夏生の本です。
「かつて女であった怪物たちへ、そして
これから怪物になる女たちへ捧ぐ衝撃の最新作」
という文句に惹かれて買ってしまいました。
結果。
微妙・・・。というか、俺は好きじゃないです。
何だろう?
人物を深く掘り下げてるわけでもないし、
描写がものすごいわけでもない。
主人公には共感出来ないし、
描写もたいしたことないから疑似体験も出来ない。
のめり込むことも出来ず、止める事も出来ず、
結局最後まで読んでしまったけれど、
別に読まなくて良かったかな?っと。
でもまぁ、無名の人がこれを書いてたら
そこそこすごいと思うのね。
「まぁまぁじゃない?」って言うと思う。
だけど桐野夏生よ?!
そりゃ期待するなって言う方がおかしいでしょ?
えぇ。認めます。
期待しすぎました。
ごめんなさい。
「かつて女であった怪物たちへ、そして
これから怪物になる女たちへ捧ぐ衝撃の最新作」
という文句に惹かれて買ってしまいました。
結果。
微妙・・・。というか、俺は好きじゃないです。
何だろう?
人物を深く掘り下げてるわけでもないし、
描写がものすごいわけでもない。
主人公には共感出来ないし、
描写もたいしたことないから疑似体験も出来ない。
のめり込むことも出来ず、止める事も出来ず、
結局最後まで読んでしまったけれど、
別に読まなくて良かったかな?っと。
でもまぁ、無名の人がこれを書いてたら
そこそこすごいと思うのね。
「まぁまぁじゃない?」って言うと思う。
だけど桐野夏生よ?!
そりゃ期待するなって言う方がおかしいでしょ?
えぇ。認めます。
期待しすぎました。
ごめんなさい。
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