今日こそスヌーピー
2004年3月2日えぇ。語りますよ、スヌーピー。
昨日はうっかり脱線してしまいましたので。
なんか日本ではサンリオ(だっけ?)のグッズで
嫌に有名で、小さい子に人気があるよね?
あれはちょっと
いかがなものかと思う。
だいたいスヌーピーって
小さい頃に読んでもあんまり
面白くないよな。
面白くないっていうか、理解できない。
今の子は進んでるから
分かるのかもしれないが。
普通の可愛い純真な俺は(自分で言うな)
あんまりよく分からなかった。
分かるようになったのは
中学の頃かな?
担任がスヌーピー大好きな先生だったのね。
で、その人が英語担当だったの。
で、「この漫画を訳しなさい」とかいう宿題がよく出たのね。
その時に、改めて読んで「面白いな〜」って思った。
スヌーピーの世界(ピーナッツの世界か?)ってさ
大人が出てこないんだよね。
えっ?みんな、んなこと知ってるって?
あぁ、そうだよね。
だけど、大人が出てこないのに
内容がものすごく哲学的。
チャーリー・ブラウンの悩みとかさ。
たいていサリーかルーシーに一喝されて
そこでオチがついて終るけど
その悩みってすごく哲学的で
答えがないものが多い。
それを笑いにしてるところが
すごいなぁ、って思う。
あと、恋の問題。
みんな恋をしてるけど
俺はチャーリー・ブラウンの行動に一番笑う。
笑うっていうか、「うんうん」ってなんか
見守りたくなる。
まぁ、サリーとかルーシー、ペパーミント・パティみたく
あんな積極的にラブコールを出来たらいいな〜とも
思うけどね。
さて、ここで豆知識。
チャーリー・ブラウンの恋のお相手の赤毛の女の子。
実在したって知ってた?
作者のシュルツさんが、
プロポーズを断られた相手なんだってさ。
年の差と宗派の違いが理由だったらしいけど。
ほら、スヌーピーが読みたくなってきたでしょ?
ほ〜らほ〜ら。
あなたは読みたくな〜る
読みたくな〜る(5円玉ブラブラ)
はっ。俺の方が読みたくなってきた。
↑暗示にかかりやすい素直な俺(だから自分で言うな)
昨日はうっかり脱線してしまいましたので。
なんか日本ではサンリオ(だっけ?)のグッズで
嫌に有名で、小さい子に人気があるよね?
あれはちょっと
いかがなものかと思う。
だいたいスヌーピーって
小さい頃に読んでもあんまり
面白くないよな。
面白くないっていうか、理解できない。
今の子は進んでるから
分かるのかもしれないが。
普通の可愛い純真な俺は(自分で言うな)
あんまりよく分からなかった。
分かるようになったのは
中学の頃かな?
担任がスヌーピー大好きな先生だったのね。
で、その人が英語担当だったの。
で、「この漫画を訳しなさい」とかいう宿題がよく出たのね。
その時に、改めて読んで「面白いな〜」って思った。
スヌーピーの世界(ピーナッツの世界か?)ってさ
大人が出てこないんだよね。
えっ?みんな、んなこと知ってるって?
あぁ、そうだよね。
だけど、大人が出てこないのに
内容がものすごく哲学的。
チャーリー・ブラウンの悩みとかさ。
たいていサリーかルーシーに一喝されて
そこでオチがついて終るけど
その悩みってすごく哲学的で
答えがないものが多い。
それを笑いにしてるところが
すごいなぁ、って思う。
あと、恋の問題。
みんな恋をしてるけど
俺はチャーリー・ブラウンの行動に一番笑う。
笑うっていうか、「うんうん」ってなんか
見守りたくなる。
まぁ、サリーとかルーシー、ペパーミント・パティみたく
あんな積極的にラブコールを出来たらいいな〜とも
思うけどね。
さて、ここで豆知識。
チャーリー・ブラウンの恋のお相手の赤毛の女の子。
実在したって知ってた?
作者のシュルツさんが、
プロポーズを断られた相手なんだってさ。
年の差と宗派の違いが理由だったらしいけど。
ほら、スヌーピーが読みたくなってきたでしょ?
ほ〜らほ〜ら。
あなたは読みたくな〜る
読みたくな〜る(5円玉ブラブラ)
はっ。俺の方が読みたくなってきた。
↑暗示にかかりやすい素直な俺(だから自分で言うな)
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