ゼミ発表

えぇ。やりました。
やりましたとも。
ザ・ゼミ中間発表〜〜。
（もちろん「ザ」に意味はない）

緊張しまたよ〜〜。
だって、何故か院生まで来ててさ。
聞いてるんだもん。
なんでだよ〜。
俺、なんか悪いことした？
やっぱ日頃の行いのせい？？
いやいや、そんなわけないない。
神様、なほさん、ずっと良い子にしてました。
だから、あなたのお力で
院生は帰らせてちょ〜。
そしてクリスマスプレゼントちょうだい〜〜。
と、訳の分からんお祈りをしました。

しかし・・・
やはり無宗教の俺の祈りは通じず
院生もバッチリ最初から最後まで
聞いてました。
とほほ。

で、まぁ、発表って言っても
書いたのを読むだけだし
別にどうってことはないんだけどさ。
だけどこう、人前で読むってのがね。
どうも苦手。

しかも1人で20分くらい読み続けるから
唾が溜まる溜まる。
上に、唇カッサカサ。
しかも下向いて読んでるから大変だったよ〜。
だって、唾飲み込もうとすると
その間無言になるわけじゃん？
そうすると、その間教室はしーーーんって。
みんなの視線が痛い・・・
痛すぎる・・・。

って、すまん。
汚い話で。
いやいや、でも何が一番困ったって
口の中が一番困って大変でした。

内容については
「いいですね。この調子で頑張ってください」
っていつものように言われました。
先生・・・ちゃんと聞いてた？？

まぁ、そんなこんなで
一応無事に終りました。
ふぅ。
つかりた。
でもこの調子なら期日に間に合いそうッス。
ふっ。頑張ったからな〜、一応（一応？）
やっぱ努力は報われるのね。
うんうん