「ホーンテッドマンション」
2004年2月4日 映画はいっ。ちゃんと観て来ましたよ。
えぇ、観て来ましたとも!
さて、感想をば・・・。
あっ、まずストーリーは・・・
不動産業を営むエヴァース夫婦。
夫のジム(これがエディ・マーフィ)は
やり手だが、
家庭を顧みないところがある。
そしてもちろんお調子者。
(だってエディ・マーフィだもん)
妻のサラ(これがマーシャ・トマソン)と
2人の子供に囲まれて
そこそこ楽しい毎日だった。
で、キャンプに行こうとしていた週末に
「豪邸を売りたい」という依頼人が現われる。
これを扱えば大金持ちになれると考えたジムは
キャンプの前に、この豪邸に寄ることにする。
出迎えたのは、ちょっと不気味な執事のラムズリー。
(これがなんとテレンス・スタンプなのだ)
そして豪邸の持ち主のエドワード。
(これがナサニエル・パーカー)
ただ豪邸を見に来ただけのつもりの
エヴァース一家だったが
屋敷の者はそれぞれ
いくつかの思惑を持っていた・・・。
と、まぁ、こんなところか?
まず、言いたいのは、
CGがすごいっ!
主要登場人物は、上に書いた
エヴァース夫婦・その子供2人・
ラムズリー・エドワード・
あと、使用人夫婦の8人くらい。
それ以外は幽霊♪
ディズニーランドのアトラクション内にいる
ちょっと青白い、
あの煙みたいな姿の幽霊なのです。
それが、すごく綺麗に、
きちんと描かれていました。
あと、家ね。
その、豪邸がすごいっ。
あのセットがあれば
もう1本違う映画も撮れそうな感じ。
作った人によればそれは
「ゴースト的エレガンス」らしいッス。
あぁ、そう言われてみれば
たしかにゴシック時代の優雅っぽい感じでしたな。
で、話なんだけど
う〜む。
そうね。やっぱりファミリー層狙いですな。
悪者はきちんと退治され
良い人はきちんと天国に行って
エヴァンス一家は、きちんと脱出出来ました。
うむ。
予想通りって感じ。
で、俺はそれより
エディ・マーフィの演技力のなさが・・・。
ごめんね、ファンの人。
って、俺も別にこの人のこと、
嫌いじゃないのよ、全然。
むしろ好き?
MIBとか、純粋に笑えて好きです。
だけど、この映画はどうも・・・。
とりあえず、CG相手だからなのか、何なのか
演技がお遊戯っぽいのよ。
あぁ、「ここで3歩下がって上を見ろ」
って言われてるんだろうな、って。
もうちょっと、どうにかして欲しかったッス。
あと、相手がテレンス・スタンプだからね。
あと、水晶みたいなのに入ってる
預言者(ディズニーランドのアトラクションでもいる人)が
ジェニファー・ティリーなのね。
だから余計エディ君の演技力のなさが
そりゃぁ際立って際立って。
あっはっはっは。
いや、ごめん。
でも、ゾンビに襲われるシーンは結構怖かったし
ラムズリーが急に背後に立ってるのには
本当にドキッとしました。
いや、マジで。
悲鳴あげそうになったよ。
怖いから、怖いから。
テレンス・スタンプ。
あと、ディズニーランドの
アトラクションにいる人(幽霊か)も
結構出てくるのね。
そこらへんも面白かったです。
なので、まぁまぁってとこ?
だけど俺は1800円はもちろん
1000円も払えません。
ごめんよ。
でもこれでも結構必死で
良いところ探して褒めてるんだよ?!
許してちょ〜〜〜。
ちなみに一番良かったところは
歌う胸像。
かなりウケました。
ぷぷっ。
えぇ、観て来ましたとも!
さて、感想をば・・・。
あっ、まずストーリーは・・・
不動産業を営むエヴァース夫婦。
夫のジム(これがエディ・マーフィ)は
やり手だが、
家庭を顧みないところがある。
そしてもちろんお調子者。
(だってエディ・マーフィだもん)
妻のサラ(これがマーシャ・トマソン)と
2人の子供に囲まれて
そこそこ楽しい毎日だった。
で、キャンプに行こうとしていた週末に
「豪邸を売りたい」という依頼人が現われる。
これを扱えば大金持ちになれると考えたジムは
キャンプの前に、この豪邸に寄ることにする。
出迎えたのは、ちょっと不気味な執事のラムズリー。
(これがなんとテレンス・スタンプなのだ)
そして豪邸の持ち主のエドワード。
(これがナサニエル・パーカー)
ただ豪邸を見に来ただけのつもりの
エヴァース一家だったが
屋敷の者はそれぞれ
いくつかの思惑を持っていた・・・。
と、まぁ、こんなところか?
まず、言いたいのは、
CGがすごいっ!
主要登場人物は、上に書いた
エヴァース夫婦・その子供2人・
ラムズリー・エドワード・
あと、使用人夫婦の8人くらい。
それ以外は幽霊♪
ディズニーランドのアトラクション内にいる
ちょっと青白い、
あの煙みたいな姿の幽霊なのです。
それが、すごく綺麗に、
きちんと描かれていました。
あと、家ね。
その、豪邸がすごいっ。
あのセットがあれば
もう1本違う映画も撮れそうな感じ。
作った人によればそれは
「ゴースト的エレガンス」らしいッス。
あぁ、そう言われてみれば
たしかにゴシック時代の優雅っぽい感じでしたな。
で、話なんだけど
う〜む。
そうね。やっぱりファミリー層狙いですな。
悪者はきちんと退治され
良い人はきちんと天国に行って
エヴァンス一家は、きちんと脱出出来ました。
うむ。
予想通りって感じ。
で、俺はそれより
エディ・マーフィの演技力のなさが・・・。
ごめんね、ファンの人。
って、俺も別にこの人のこと、
嫌いじゃないのよ、全然。
むしろ好き?
MIBとか、純粋に笑えて好きです。
だけど、この映画はどうも・・・。
とりあえず、CG相手だからなのか、何なのか
演技がお遊戯っぽいのよ。
あぁ、「ここで3歩下がって上を見ろ」
って言われてるんだろうな、って。
もうちょっと、どうにかして欲しかったッス。
あと、相手がテレンス・スタンプだからね。
あと、水晶みたいなのに入ってる
預言者(ディズニーランドのアトラクションでもいる人)が
ジェニファー・ティリーなのね。
だから余計エディ君の演技力のなさが
そりゃぁ際立って際立って。
あっはっはっは。
いや、ごめん。
でも、ゾンビに襲われるシーンは結構怖かったし
ラムズリーが急に背後に立ってるのには
本当にドキッとしました。
いや、マジで。
悲鳴あげそうになったよ。
怖いから、怖いから。
テレンス・スタンプ。
あと、ディズニーランドの
アトラクションにいる人(幽霊か)も
結構出てくるのね。
そこらへんも面白かったです。
なので、まぁまぁってとこ?
だけど俺は1800円はもちろん
1000円も払えません。
ごめんよ。
でもこれでも結構必死で
良いところ探して褒めてるんだよ?!
許してちょ〜〜〜。
ちなみに一番良かったところは
歌う胸像。
かなりウケました。
ぷぷっ。
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